沖縄滞在記2019 ~帰郷して想うこと~
今日は今回の代表による「沖縄滞在記2019」の締めくくりです。
『望郷の想い』的な感じですね。
沖縄のあるある話
昨日の深夜(?)、日付変わって16日の深夜に羽田空港から戻ってきました。
昼間は実家で過ごし、夜は毎日毎日沖縄の友達と飲み明かしながらリフレッシュしてきました。
沖縄を離れ各地で暮らしている人達は必ずといっていいくらい、沖縄の母親からポーク缶や沖縄で使っている食材を送ってもらったことがあるんじゃないでしょうか?
よく小包でも送られてきていて、その中に必ずはいっているNO.1がポーク缶だと思います。
その他にも最近では、レトルトの中身汁や山羊汁といったバリエーションが豊富になってきています。
今回の帰郷でも母親からたくさんの食材を渡されました。
夕飯では沖縄そばに三枚肉とかまぼこ入れて美味しく頂きました。
いくつになっても母親の愛情や守られているんだと感じる瞬間です。
本当にありがとう!
感謝!感謝!です。
シーサー
沖縄に帰るといろんな物に守られていると感じます。
東京では守ってくれるものはないと思ってましたが、なんだか東京でも守られているんだと思うような偶然な遭遇をしました。
今日から早速早朝から仕事もはじまり現実に引き戻されましたが、お昼休みにご飯食べる場所を探して歩いていたら、、、
六本木の外務省資料館の玄関にでっかいチブル(頭)シーサーがあって、ああぁ~守られている~って思ったさぁ~(笑)
2000年の沖縄サミットの際に壺屋焼の職人さんらによって制作されたチブルシーサーだそうです。
なんか嬉シーサー