昇龍と私 ~莉奈~
- 2019年08月13日
- テーマ: 昇龍と私
最近ね、まだ紹介しきれていないメンバーがたくさんいるんです!
ということで、今日は「昇龍と私」をお届け♪
前回が旭川支部だったので、今日は東京本部からです!
新宿エイサーまつりで子獅子で頑張っていた悠雅と慧翔のママが登場☆
エイサーとの出会い
私が初めて沖縄へ旅行へ行ったのは、中学生の時でした。
小学生の時からクラシックバレエを習っていたため、踊ることは大好き!
琉球村でエイサーを初めて見たのが出会いでした。
普段自分が踊ってるクラシックバレエとは違い、琉球舞踊って素敵と見てました。
カチャーシー、お客さんみんなでやるという、あの雰囲気はとても不思議に思ってた記憶があります。
はじめての昇龍
初めて昇龍の演舞を見たのは、モラージュ菖蒲でのイベントでした。
創作団体の演舞を初めて見たので、子供の頃にみた琉球村でのエイサーとは違いとても迫力があるなと感じました。
バレエダンサー並みに足を開脚しながら高く飛ぶ水野さんを見て、
「スゴっ!」
と声が出ました。
そこからレイクタウンでのイベント。
子供たちが先に入団し、元々踊っていたこともありやっぱり踊りたい、お客様に感動を与えられる打ち手になりたいと思い入団しました。
今後の目標
産後太りが…笑
『現役だった頃の自分はどこへ!?』
と思うくらい体力も落ちているため、体力、筋力を戻し…
基礎のバチ回しを早く身につけるっ!
バレエは舞台上から客席のお客様皆様に見られるという全体を意識しなくてはいけない。
ただ、エイサーはお客様との距離がとても近いっ!
その近さで伝えられる迫力、楽しさを伝えられるような演舞を出来るように頑張りますっ!