三年に一度の、、、~報告編~
- 2019年10月23日
- テーマ: メンバーの日常
1ヶ月前に紹介した佐藤家からのブログ「三年に一度の、、、」
覚えていますでしょうか?
今日はその報告編をお届けします♪
お祭りに昇龍も呼ばれないかな?(笑)
令和元年越ヶ谷秋まつり
先日少しお話しさせていただいた越ヶ谷秋まつりが開催されました。
令和になってからはじめてのおまつり、しかも元年に開催できました。
記念ですね。
久伊豆神社の御朱印もいただきました。
首からぶら下げているものは、木遣りの木札。
横にはおまつり開催日の日付も刻印してあります。
イベント開催とは
台風直撃ということもあり、13日の渡御は中止、久伊豆神社で式典とお祓いだけ行い、御神輿を御仮屋へ運びました。
越谷市内でも、冠水、停電等ありましたが14日の還御は行うことができました。
昇龍のイベントもそうですが、イベントを行うということはそれだけの準備があり、当日開催し、無事に終え、そのあとの片付け。
全てが無事に終えることができてという全てがあってのイベントだと思います。
準備等もそうですが、見に来てくださるお客様がいてこそ成り立つもの。
お客様がいらしてくれるということは、お客様に満足していただくことが大前提だと思っております。
何事も中途半端ではいけない。
これからの昇龍での練習もそうですが、気を引き締めて練習していきたいと思っております。
佐藤家とお祭り♪
話は戻りまして…
住んでいる町内の絵羽を着て、佐藤パパは山車に付き引き廻しをしました。
山車を引く町内の子供達やその他安全に引けるようにと。
私と子供たちは午後の還御の行列に参列しました。
悠雅は2回目でしたが慧翔にとっては、初めての木遣り。
背が低いため一番前でしたが、頑張っていたそうです。
昇龍でも、はやくイベントでたたけるようがんばるという今日この頃。
そして…
昇龍のイベントで獅子がくると大泣きする娘にとっては初めてのおまつり。
お化粧もし、
「山車をひこう!」
と思いましたが、うまくいきませんね…
終始だっこでした…^^;
次はまた3年か4年後…
それだけ間があくということはそれだけの準備があるんだと、大人になりわかることもたくさんありました。
こちらもひと段落したので、きちんと練習に参加し、お客様の前で演舞ができるよう頑張っていきたいと思います!