レアキャラ紹介☆「京太郎」
- 2016年12月8日
- テーマ: 昇龍ゆるキャラ
こんばんは☆
琉球舞踊漬けだった日々が過ぎ、久し振りに太鼓の練習をしたら、明日の筋肉痛が怖い昇龍祭太鼓広報部です。
琉球舞踊は常に膝を曲げて腰を落としているので、下半身は使っていたんですが、やっぱり右腕が鈍ってしまった気がしますね。
良くマッサージしてから寝ないとσ(^_^;
ということで、有線大賞裏話で中断してしまった「ゆるキャラ紹介」の再開です♪
メインキャラクター達の紹介は済んでいるので、今日はレアキャラの登場です!
では、早速見てみましょー☆
【デザイナーの声】
你好!台湾出身の鄭-Teiです☆
今日は京太郎を紹介したいと思います。
京太郎は唯一、モデルが一人のみのゆるキャラです。
そのモデルさんは昇龍祭太鼓の1代目団長「吉越崇晃さん」です。
私が入団した時点にもう引退しましたが、引退の身と関わらずに団体を支えて続いて、たくさん協力をいただきました。
それに台湾のことよく知って、簡単の中国語も喋れて、台湾人の私にとって親切か兄貴です(笑)。
キャラデザインのモデルは吉越さんですが、京太郎の背景はオリジナル部分が多いので、すべて吉越さんと連想しないでくださいね!
キャラクター紹介【京太郎】
名前:京太郎(きょうたろう)
↑↑ ※沖縄の「ちょんだらー」が由来
性別:男
第一人称:俺
得意演舞具:昔・・・締め太鼓
今・・・クバの葉の団扇
<紹介>
琉球舞団 昇龍祭太鼓の初代団長。
引退後は縁の下の力持ちとして団体を支えてくれている。
たまにチョンダラー役として表舞台に登場。
疲れてきたメンバーの士気を高めたり、観客と掛け合いをしたりして、会場を盛り上げる。
普段からチョンダラーの化粧をしており、素顔を晒す事があまりない。
折れた右角は、男の勲章。
なんでも、愛する妻を守る為の名誉の負傷だという。
真実は2人だけの秘密♪
あらあら、最後のエピソード。
実際のお二人にも何か素敵なエピソードがありそう♪
今度こっそり聞いてみようかな(//▽//)
ということで、レアキャラ「京太郎」の紹介でした!
明日は最後のキャラクターが登場します(^_-)-☆