新宿エイサーまつり ～番外編前半＠旭川支部～

夏のイベントラッシュが中休みだった先週末、新宿エイサーまつり初参加だった旭川支部のメンバーよりメッセージが届きました♪

折角なので、番外編としてお披露目しちゃいます☆

 

初めての新宿エイサーまつり

旭川支部が新宿エイサーまつりに出演する為に東京入りしたのは前日の夕方。

7月28日(金)19:00からセシオン杉並で行われる最終練習に参加するため、空港から直接練習場へ。

参加したのは10名中7名。

どうしてもスケジュールの都合が付かないメンバーは、夜のフライトで東京入りです。

旭川支部の7名は21:00に練習が終了した後も、MO-LE STUDIOに移動し、再び練習。

23:00頃、残りの3名が方南町へ到着し、夕食へ。

結局、宿に着いたのは午前1時頃。

翌朝は、集合時間より前に集まり、控え室でひたすら練習。

長い一日の始まりです。。。

 

それぞれの新宿

今回参加した旭川支部メンバー全員に、イベントを終えた感想を語って貰いました。

折角ですので、一人ずつご紹介！

前半、後半の2部構成でお届けしたいと思います。

まずは前半ということで、男性陣4名のコメントをどうぞ(^_-)-☆

 

旭川支部長　将太

今回 多くの支部メンバーが参加出来た事によって、改めて支部に必要な事、演舞の内容について、それぞれが自覚する事ができました。

自分達に足りない事に悔しさもありましたが、それ以上に 改めてエイサーを好きになりました。

今後の練習やステージに活かせるよう、更に一致団結して頑張っていきたいと思います！

 

史弥

数え切れないほどのお客さんの前で、そして本部の方々と一緒に踊れたことは忘れられない経験となりました。

新宿エイサーまつりで得ることができたたくさんのことを、旭川に持ち帰って、新しい私たちの姿をお見せしたいです。

 

大和

今回、初めての新宿エイサーを経験してみて、充実感と終わってしまった喪失感があり、名残惜しさもあります。

今回のイベントで、本部の皆様をはじめ、昇龍をバックアップしてくれた方、支部メンバーの皆と交流を深めることもでき、すごくいい経験になりました！

旭川でも今回でた課題に必死に取り組み、最高の演舞をお客様にお届けできるように頑張ります！

 

佑弥

今回は新宿エイサーという大舞台に立たせて頂き、本部の皆さんをはじめ、支えてくれた多くの人に感謝の気持ちでいっぱいです。

本当に今までにないような大きなイベントを経験できて、楽しかったし、自分たちの課題も見えたので、また来年ぜひパワーアップして新宿で皆さんと共演したいです。

本当にありがとうございました！